発行日 : 2009年03月17日

お気に入りの桜の名所が見頃を迎えたらメールでお知らせ!

携帯電話向けに『桜見頃メール』を開始

~ 全国600ヵ所の桜の名所から5地点まで登録が可能 ~

株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、桜を通して春を楽しむ企画「さくらプロジェクト」の一環として、桜が見頃を迎えた際、携帯電話にメールでお知らせしてくれる『桜見頃メール』を携帯サイト「ウェザーニュース」内の“さくらプロジェクト”にて3月17日(火)から開始しました。このサービスは、毎年数万人にご利用いただいている人気サービスの一つで、自分が行きたいお花見スポットを全国600ヵ所の桜名所から選択し、登録するだけで利用できるサービスです。お花見スポットの登録は最大5箇所まで可能で、利用にはウェザーニュース携帯サイトの会員登録(月額315円)が必要です。

登録は携帯電話向けサイト「ウェザーニュース」さくらプロジェクト内
携帯サイトURL:http://wni.jp
桜見頃メール

3月は桜の開花シーズンです。満開を前後とする桜の見頃は非常に短く、開花から約1週間で終了を迎えます。「花見に行くのであれば、今週の週末、来週の週末、どちらが良いか」と悩んでいるうちに、見頃が終了したという経験をお持ちの方も多いかと思います。ウェザーニューズでは、桜をベストのタイミングで楽しんでもらうため、『桜見頃メール』を開始します。このサービスは、全国600ヵ所の名所から、予めお気に入りの桜の名所を登録するだけで、その桜が見頃を迎えた際に携帯電話にメールが届くサービスです。メールは、登録したスポットが見頃を迎えた旨を知らせると共に、スポットにおける天気も併せてお知らせしてくれます。


「さくらプロジェクト」では、『桜見頃メール』の他、全国600ヵ所の名所における開花予測情報の提供や、全国の桜1本1本の開花日を予測するサービス、桜の観察を通して桜を楽しむ『桜モニター』など、桜に関する様々なサービスを展開しています。ウェザーニューズでは、「さくらプロジェクト」を通し、桜の開花シーズンを心待ちにしている方々をサポートする様々なコンテンツを展開していきます。

株式会社ウェザーニューズ(東証1部 <4825>)について

世界主要国 / 地域に32の営業拠点を持つ、世界最大の民間気象情報会社。
海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自の予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供している。
一般個人に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供。