株式会社ウェザーニューズ（所在地：東京都港区、代表取締役社長：草開千仁）は、2009年1月に開始したiPhone及びiPod touch用のネイティブアプリケーション「ウェザーニュース タッチ」（無料）が、この度開始から半年をかけて30万件のダウンロードを突破したことを発表しました。「ウェザーニュース タッチ」は、iPhoneならではの直感的操作で全国各地の天気予報をはじめ、雨雲レーダーや衛星画像など確認することができる気象情報専門のアプリケーションで、開始以来、利用者の声をもとに、さまざまな新しい機能のバージョンアップをはかってきました。ウェザーニューズでは、今後もより多くの方に本アプリケーションを活用してもらうため、iPhoneならではの操作性を追求したアプリケーション開発を実施していきます。

30万ダウンロードを突破

2009年1月に開始したiPhone用アプリ「ウェザーニュース タッチ」は、開始した翌日には累計3万ダウンロードを超え、開始10日目で10万ダウンロードを突破し、以降もダウンロード数は順調に伸び、開始して半年をかけて30万ダウンロードを突破しました。

■「ウェザーニュース タッチ」

「ウェザーニュース タッチ」は、「天気予報Ch.」、「雨雲レーダーCh.」、「衛星Ch.」、「ライブカメラCh.」の4つのチャンネルで構成され、各チャンネル共に、最新の気象情報をタッチスクリーンによる直感的操作でいつでも確認できる無料のアプリケーションです。
詳細はこちらから確認できます
（http://weathernews.com/ja/nc/press/2009/090127.html）

■次なる機能追加は8月中旬を予定

「ウェザーニュース タッチ」は、これまで利用者から頂いた多くの意見をもとに、各チャンネルのバージョンアップを随時行っていく他、8月中旬を目処に新規のチャンネル追加を予定しています。