発行日 : 2010年1月5日

日本で一番寒がりな県民は?全国6,767人が回答!「全国寒がり度調査」結果発表

意外にも北国が寒がり?!一番寒がりなのは“秋田県民”

~ コートにかけるお金は、東京都が20,847円で最も高く、大都市で高額傾向 ~

株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、今シーズンからスタートした「冬企画」の一環として、12月21日(月)~23日(水)に行われた「全国寒がり度調査」の結果を発表しました。「冬企画」は、寒い冬を楽しく過ごしていただくために、全国のウェザーリポーターと共に、様々なテーマをもとに、冬ならではの調査を行うものです。今回の「全国寒がり度調査」は、全国のウェザーリポーター6,767人(男性44%、女性56%)の有効回答をまとめた結果です。本調査結果は、ウェザーニューズの携帯サイトで公開すると共に、今後展開する予定の様々なサービスに活かしていく予定です。

携帯サイト「ウェザーニュース」 http://wni.jp/

一番寒がりなのは、北国の秋田県民!

全国寒がり度マップ

全国のウェザーリポーターの方に、着ている服の枚数と身につけている小物の数を報告してもらい、その日の朝の気温との相関を分析し、“寒がり度”を都道府県別に調査をしました。全国の都道府県別に調査結果を見ると、全国で最も寒がりなのは、全国平均よりも1.16個ものアイテムを身につけていた秋田県民でした。続いて2位は山梨県(+1.09個)、3位は山形県(+1.06個)、4位は北海道(+0.56個)、5位は宮城県(+0.50個)と、北国が上位を占め、寒さに慣れていると思われる北国で寒がりな方が多いということが判明しました。下位を見てみると、45位は沖縄県(-0.67個)、46位は和歌山県(-0.74個)、47位は岩手県(-0.94個)となり、寒がり度が最も高かった秋田県の隣の岩手県が、最も寒さに強い県民という興味ある調査結果となりました。

大都市に住む人ほど寒がり?!

「全国寒がり度調査」の結果を都道府県別にみると、人口の多い大都市で、着ている服の枚数と身につけている小物の数が全国平均より多いことが判明しました。人口が最も多い東京都では+0.03個、大阪府は+0.17個、千葉県は+0.16個、兵庫県は+0.14個、北海道は+0.56個、福岡県は+0.17個、京都府+0.24個という結果となり、多くの都市で平均以上でした。都市部での気温上昇が起きている中、都市部で生活する人は意外にも多くのアイテムを身につけており、寒がりな方が多い傾向にあることがわかりました。

<都道府県別ランキング>

「全国寒がり度」ランキング

1位 秋田県(+1.16個)
2位 山梨県(+1.09個)
3位 山形県(+1.06個)
4位 北海道(+0.56個)
5位 宮城県(+0.5個)
・・・ ・・・
43位 長崎県(-0.63個)
44位 徳島県(-0.66個)
45位 沖縄県(-0.67個)
46位 和歌山県(-0.74個)
47位 岩手県(-0.94個)

<エリア別ランキング>

  北海道・東北 関東 中部
1位 秋田県(+1.16個) 栃木県(+0.29個) 山梨県(+1.09個)
2位 山形県(+1.06個) 群馬県(+0.27個) 静岡県(0個)
3位 北海道(+0.56個) 千葉県(+0.16個) 愛知県(0個)
4位 宮城県(+0.5個) 東京都(+0.03個) 長野県(0個)
5位 福島県(-0.4個) 埼玉県(+0.02個) 三重県(-0.01個)
6位 青森県(-0.44個) 神奈川県(-0.01個) 岐阜県(-0.02個)
7位 岩手県(-0.94個) 茨城県(-0.24個) 新潟県(-0.03個)
8位     富山県(-0.14個)
9位     石川県(-0.41個)
10位     福井県(-0.47個)
  近畿 中国・四国 九州・沖縄
1位 京都府(+0.24個) 高知県(+0.39個) 佐賀県(+0.31個)
2位 大阪府(+0.17個) 広島県(+0.19個) 福岡県(+0.17個)
3位 兵庫県(+0.14個) 香川県(+0.13個) 熊本県(+0.15個)
4位 滋賀県(-0.03個) 岡山県(-0.1個) 大分県(+0.07個)
5位 奈良県(-0.26個) 島根県(-0.2個) 鹿児島県(-0.04個)
6位 和歌山県(-0.74個) 愛媛県(−0.36個) 宮崎県(-0.14個)
7位   山口県(−0.39個) 長崎県(-0.63個)
8位   鳥取県(−0.46個) 沖縄県(−0.67個)
9位   徳島県(−0.66個)  

やっぱり女性の方が寒がり?!

「全国寒がり度調査」で、気温別に着ている服の枚数と身につけている小物の数を男女別に調査しました。その結果、-10℃以下では、女性は合計6.3個のアイテムを身につけ、男性は6.2個でした。-9.9℃~0度では、女性は5.8個、男性は5.3個、0.1℃~5℃では、女性は5.6個、男性は5.3個、5.1℃~10℃では、女性は5.6個、男性は5.1個、10.1℃~15℃では、女性は4.5個、男性は4.2個という結果になり、どの気温でも女性の方が男性よりも多くのアイテムを身につけていたことがわかりました。また、今回の「全国寒がり度調査」の結果をもとに、都道府県ごとに気温別の服装の必要枚数や小物の必要個数の目安を把握することができるようになり、日々の服装選びの参考にすることができるようになりました。都道府県別の詳細は、ウェザーニューズの携帯サイト(http://wni.jp)にて確認することができます。

<男性全国>

  服装(個別)

小物(個)

合計(個)
-10℃以下 3.6 2.6 6.2
-9.9~0℃ 3.5 1.9 5.3
0.1~5℃ 3.5 1.7 5.3
5.1~10℃ 3.4 1.7 5.1
10.1~15℃ 2.8 1.4 4.2

<女性全国>

  服装(個別)

小物(個)

合計(個)
-10℃以下 4 2.3 6.3
-9.9~0℃ 3.6 2.2 5.8
0.1~5℃ 3.5 2.1 5.6
5.1~10℃ 3.5 2.1 5.6
10.1~15℃ 2.8 1.7 4.5

コートに最もお金をかけるのは、東京都民!

「「全国寒がり度調査」の中で、コートにかける値段を都道府県別に調べたところ、平均の値段が最も高かったのは、東京都の20,847円でした。続いて、宮城県が19,750円、大阪府が19,156円、石川県が19,083円、神奈川県が18,723円となり、平均は16,450円でした。北国の北海道と東北エリアの平均は15,538円と、平均よりも低い結果をみると、寒さとコートにかけるお金に相関性は見られないことがわかりました。今回の調査結果からは、比較的大都市圏でコートにお金をかける傾向が多く見られました。また、年代別にみると、年齢が上がるに連れてコートの値段が高くなっていることがわかり、60代以上の平均は23,533円でした。さらに男女別でみると、男性のほうが女性よりも約3000円高いことが判明しました。

コートの値段ランキング

1位 東京都(20,847円)
2位 宮城県(19,750円)
3位 大阪府(19,156円)
4位 石川県(19,083円)
5位 神奈川県(18,723円)
  全国平均(16,450円)
43位 富山県(10,588円)
44位 山形県(10,000円)
45位 佐賀県(10,000円)
46位 沖縄県(8,598円)
47位 島根県(8,309円)

 

  年代別ランキング コートの値段
1位 60代以上 23,533円
2位 50代 19,942円
3位 40代 16,647円
4位 30代 16,311円
5位 20代 14,444円
6位 10代 9,566円
  男女別 コートの値段
1位 男性 18,827円
2位 女性 16,007円

寒さに最も気を遣っているのは、佐賀県民!~西日本エリアで寒さに気を遣う傾向が高い~

寒さに「かなり気を遣っている」と
回答した都道府県別割合
1位 佐賀県(44%)
2位 山口県(38%)
3位 山梨県(37%)
4位 大分県、栃木県(36%)
6位 北海道(35%)
7位 広島県、鹿児島県(34%)
9位 岡山県、兵庫県、宮城県
福岡県、奈良県(33%)
<平均> 全国平均(29%)

寒さ対策に気を遣っていますか”との質問をし、“かなり遣っている”との回答を都道府県別に見ると、最も気を遣っているのは、県全体の44%を占めた佐賀県民でした。続いて、山口県が38%、山梨県が37%、大分県、栃木県が36%で、全国平均は30%という結果でした。上記の“寒がり度”が高かった上位5つのエリアは、秋田県が26%で33位、山梨県が37%で3位、山形県が23%で41位、北海道が35%で6位、宮城県が33%で9位となっており、2つの調査結果を照らし合わせると、寒がりな方が多いエリアが、意識的に寒さにも気を遣っているという相関性は見られませんでした。今回の調査の上位9つのエリアを見ると、寒さに気を遣っているのは、西日本エリアで多い傾向が高いことが判明しました。

寒さに最も気を遣うのは、60代以上の女性!~高年齢になるほど寒さを意識~

“寒さ対策に気を遣っていますか”との質問をし、“かなり遣っている”との回答を男女別、年代別に見ると、60代以上女性が52%と最も高いことがわかりました。続いて50代女性が41%、40代女性、10代女性が35%と、女性が男性よりも寒さに気を遣っている人が多いことが判明しました。男性で最も高かったのは、60代以上で28%、続いて50代が27%、20代が25%でした。年代別に“かなり遣っている”と“まあまあ遣っている”との回答をし、寒さに気を遣っている人の割合を見ると、60代以上と50代が93%、40代と30代が91%、20代が90%、10代が88%と、高年齢になるほど寒さを意識し、気を遣う傾向が高いことがわかりました。

<寒さに“かなり気を遣う”と回答した割合>

  男性年代別 女性年代別
1位 60代以上(28%) 60代以上(52%)
2位 50代(27%) 50代(41%)
3位 20代(25%) 40代(35%)
4位 40代(24%) 10代(35%)
5位 30代(21%) 30代(34%)
6位 10代(18%) 20代(31%)

株式会社ウェザーニューズ(東証1部 <4825>)について

世界主要国 / 地域に31の営業拠点を持つ、世界最大の民間気象情報会社。
海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自の予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供している。
一般個人に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供。