発行日 : 2010年08月10日
iPhone用アプリケーション「ウェザーニュースタッチ」がバージョンアップ
~ “ゲリラ雷雨”の可能性をあなたのiPhoneにお知らせする「ゲリラ雷雨通知」開始 ~
株式会社ウェザーニューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、昨年よりも3割増の発生が見込まれ、社会的にも大きな影響をもたらす“ゲリラ雷雨”に対し、その被害を軽減するため、今シーズンよりiPhoneのネイティブアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」で“ゲリラ雷雨”情報を発信する『ゲリラ雷雨Ch.』を開始しました。『ゲリラ雷雨Ch.』では、“ゲリラ雷雨”発生の危険性を事前にお知らせする『ゲリラ雷雨通知』を受信することができる他、“ゲリラ雷雨”の今の状況をいつでもリアルタイムに確認できます。また、“ゲリラ雷雨”の発生を全国の方と監視する『ゲリラ雷雨防衛隊』(*1)へ参加することができます。当社では、これまで展開していた携帯サイト「ウェザーニュース」の『ゲリラ雷雨防衛隊』に加え、今年から新しく開始したiPhone用アプリケーション「ウェザーニュースタッチ」の『ゲリラ雷雨防衛隊』で、“ゲリラ雷雨”の監視を強化し、『ゲリラ雷雨通知』の的中率90%以上、“ゲリラ雷雨”による被害軽減に取り組んでいきます。
『ゲリラ雷雨通知』(月額315円の会員向けメニュー)は、“ゲリラ雷雨”発生の危険性がある場合に、事前にお知らせするサービスです。登録地点は3箇所まで選ぶことができ、自宅や会社、学校などよく利用する場所や、家族や友人がいる場所を登録することで、注意喚起をすることもできます。『ゲリラ雷雨通知』は、『ゲリラ雷雨防衛隊』からの報告や地上データ、上空データ、気象レーダーなどのあらゆる気象データを解析した結果、登録地点で“ゲリラ雷雨”発生の危険性がある場合に、iPhoneに通知し、メッセージを確認することができます。また、iPhone を起動していなくても、プッシュでお知らせし、お知らせ情報をタッチするだけで、登録エリアの“ゲリラ雷雨”情報をすぐに確認することができます。“ゲリラ雷雨”の発生の危険性を事前に把握することで、建物へ避難したり、外出を控えるなどの対応を取ることができます。
iPhoneのネイティブアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」で展開する『ゲリラ雷雨Ch.』は、iPhoneならではの大画面と操作性を活かし、どこよりも早い最新の“ゲリラ雷雨”の情報を確認することができます。『ゲリラ雷雨Ch.』内の「怪しい雲」のボタンをタッチすると、全国の『ゲリラ雷雨防衛隊』の隊員から寄せられた雲の情報をもとに、エリアごとに“ゲリラ雷雨”発生の危険性をマッピング表示した情報を確認することができます。“ゲリラ雷雨”の危険性は3段階で表示され、現段階では雲の発達状況がはっきりしていなく、注意が必要な“注意エリア”(白いタマゴ型の雲で表示)、1時間~30分以内に“ゲリラ雷雨”発生の危険性が見込まれる“警戒エリア”(濃灰のモクモク型の雲で表示)、“ゲリラ雷雨”発生を記した“発生エリア”(×印で表示)が一目でわかるようになっています。また、隊員からのリポート内容も確認でき、写真で実際の雲の様子を確認することもできます。さらに、「ゲリラ雷雨」と「被害状況」のボタンをタッチすると、“ゲリラ雷雨”発生の様子やその被害状況の報告内容を見ることができ、近所の被害状況を確認し、今後の対策に活かすことができます。
今シーズンからiPhoneでも参加可能となった『ゲリラ雷雨防衛隊』(月額315円の会員向けメニュー)は、『ゲリラ雷雨Ch.』内の左下にあるアイコンをタッチすると、リポートを投稿することができます。投稿画面から、「怪しい雲をリポート」を選択すると、まず、雲の方向と角度を測ることができるカメラが起動します。その方位磁針つきのカメラで怪しい雲を撮影し、雲の色、雲との距離感、雷の有無、雨が降りそうかの予想を選択肢から選び、最後に体感や伝えたい情報をコメントで入力し、ウェザーニューズに送信します。ウェザーニューズでは、現在、2万5千人が隊員として参加する『ゲリラ雷雨防衛隊』から寄せられた情報と“ゲリラ雷雨”を捕捉するために開発された小型気象レーダー『WITHレーダー』による情報、地上データ、上空のデータ、気象衛星、気象レーダーなどのあらゆるデータを加味し、“ゲリラ雷雨”の危険性を総合的に判断します。今シーズンは、iPhone用アプリケーション「ウェザーニュースタッチ」と携帯サイト「ウェザーニュース」からの参加者と共に、“ゲリラ雷雨”による被害軽減に取り組んでいきます。
*1)ゲリラ雷雨防衛隊
『ゲリラ雷雨防衛隊』は、毎年被害が発生する“ゲリラ雷雨”に対し、その被害を軽減するため、iPhoneのネイティブアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」と携帯サイト「ウェザーニュース」内で始動した“ゲリラ雷雨”を監視するコミュニティです。『ゲリラ雷雨防衛隊』へ入隊した方は“隊員”と呼ばれ、事前に登録をした地点を重点的に“感測”する役割を担います。“感測”は、雲のある方角や雲頂の角度、雲の成長具合など、雲の様子や体感、写真を併せて送信します。昨年は2万5千人以上の方が参加し、全国の隊員の“目”で感測した“現地の実況情報”及び“感覚情報”を解析することで、“ゲリラ雷雨”発生の危険性をいち早く把握し、事前にお知らせすることができました。
「ウェザーニュース タッチ」は、これまでの『天気予報Ch.』、『雨雲レーダーCh.』、『衛星Ch.』、『ライブカメラCh.』、『天気図Ch.』、『台風Ch.』、『さくらCh.』、『SOLiVE24Ch.』、『ウェザーリポートCh.』に『ゲリラ雷雨Ch.』を加えた計10 のチャンネルで構成され、各チャンネル共に、最新の気象情報をタッチスクリーンによる操作でいつでも確認できるアプリケーションです。昨年1月に開始した「ウェザーニュース タッチ」は、8月に入り140万ダウンロードを突破し、多くの方がiPhoneのタッチ機能を活かした気象情報を利用しています。今後も利用者が活用しやすいアプリケーションの追加、さらなるバージョンアップを利用者と共に目指していきます。
世界主要国 / 地域に29の営業拠点を持つ、世界最大の民間気象情報会社。
海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自の予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供している。
一般個人に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供。