発行日 : 2011年01月26日

大量飛散の花粉シーズン到来間近! 今年は過去最高数の1,000台で花粉観測

花粉観測機『ポールンロボ』、全国の家庭、病院、企業にまもなく設置完了

~ 今シーズンはかわいくデコレーションした『ポールンロボ』も登場! ~

株式会社ウェザーニューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、毎年、一般の方と花粉症に立ち向かう「花粉プロジェクト」を実施しています。このプロジェクトでは、全国の花粉症に悩む方を中心に『ポールンロボ』と名づけられた花粉観測機を自宅や病院、企業に設置してもらいます。現在、大量飛散が予想される花粉シーズンに向け、全国各地1,000名の方と共に『ポールンロボ』の設置を進めており、まもなく設置の最終段階を迎えます。『ポールンロボ』は、人が空気中で吸い込む花粉量を計測することができ、計測した花粉数に応じてロボットの目の色が変化する観測機です。『ポールンロボ』で観測された花粉データは、実況値としてリアルタイムに全国に公開されるとともに、1時間ごとのきめ細かい花粉予報に活かされます。また、これまでに蓄積された2万人以上の花粉症のデータベースをもとに、一人ひとりの症状に合った花粉症対策情報にも活用されます。さらに今シーズンは、花粉シーズンに少しでも楽しみを見つけてもらうため、新たに顔の部分を装飾した『ポールンロボ』も用意しました。

『ポールンロボ』による観測データは以下で確認できます
携帯サイト
URL:http://wni.jp/
インターネットサイト「花粉Ch.」
URL:http://weathernews.jp/pollen/

今シーズンはかわいくデコレーションした『ポールンロボ』も登場!

『ポールンロボ』の設置様子

そらこさん
福岡県糸島市

ずいどう番さん
群馬県安中市

顔の部分を装飾した『ポールンロボ』

ポールンロボ』は、直径約15cmの人の顔に似せた花粉観測機で、自宅や会社などに設置可能な1,000名に無料で貸与されます。2011年の花粉シーズンに使用する『ポールンロボ』は、2005年の初代機器から今回で6代目となります。今年はより親しみを持ってもらうとともに、花粉シーズンを少しでも楽しく過ごしてもらうため、顔の部分が装飾された『ポールンロボ』も新しく準備しました。『ポールンロボ』は、人の呼吸と同じ量の空気を吸引するように設定され、実際に成人が空気中で吸い込む花粉量を計測することができます。また、観測する花粉量により、花粉が飛んでいない状態の「白」から、「青」、「黄」、「赤」、「紫」へと5段階に目の色が変化するため、一目で花粉量を確認することができます。『ポールンロボ』は、"花粉飛散量"の他に、花粉環境をより詳しく調査するため、"気温"、"湿度"、"気圧"も観測し、花粉が飛散しやすい日の判断などに活用されます。これらの『ポールンロボ』から得られたデータは、1分間に1回インターネット回線を通じ、ウェザーニューズに自動送信され、インターネットサイトと携帯サイトでリアルタイムに公開される他、1時間ごとの花粉予報や事前対策にも活用されます。


花粉観測機「ポールンロボ」の目の色の変化と飛散数の目安
花粉観測機
ポールンロボ
目の色
飛散数/日 0~29個 30~99個 100~199個 200~299個 300個~

少しでも楽な花粉シーズンを目指す「花粉プロジェクト」

花粉プロジェクト」

今年で7年目を迎える「花粉プロジェクト」は、全国の花粉症に悩む方や、企業、病院などの協力のもと、ウェザーニューズが独自に開発した花粉観測機『ポールンロボ』を設置し、その地域に飛散する花粉量を観測していきます。更に、全国から寄せられる花粉症の症状を調査することで、まだ分かっていない花粉症の実態に迫る他、その解析をもとに花粉症の方へ役立つサービスを提供していきます。昨シーズンまでに蓄積された2万人以上もの花粉症データは、花粉症のタイプ別診断を可能にし、より利用者の症状に合った対策を追究することで、一人ひとりに合ったサポートができるようになりました。今シーズンは、全国に1,000台設置した『ポールンロボ』で地域ごとのきめ細かい花粉飛散量を観測し、その情報をインターネットサイトと携帯サイトでリアルタイムに公開します。また、多くの花粉症の方が少しでも楽なシーズンになるよう、最新の花粉予報と花粉症対策サービスを提供していきます。

株式会社ウェザーニューズ(東証1部 <4825>)について

世界主要国 / 地域に29の営業拠点を持つ、世界最大の民間気象情報会社。
海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自の予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供している。
一般個人に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供。