発行日 : 2011年04月08日

ヒマラヤの未踏峰Larkya South Peakに挑戦

「がんばろう日本 チームホンダ2011」をサポート

株式会社ウェザーニューズ(本社:東京都港区、代表取締役:草開千仁)は、ヒマラヤの未踏峰Larkya South Peak登頂に挑戦する「チームホンダ」(隊長:本多通宏)を気象的な面からサポートするとともに、携帯サイトにおいて登頂を応援する特別サイト(無料)を公開しています(ベースキャンプからの登頂開始は、9日ごろ予定)。 今回の挑戦は、直前に東日本大震災が発生し、チームホンダとして実行すべきかどうか熟慮した結果、被災された多くの方々に、「この挑戦を通じて勇気と希望を届けたい」という想いから、実現したものです。


携帯サイト ウェザーニュース http://wni.jp/?90


たくさんの応援をチームホンダに

2005年エベレスト登頂の際に、多くのサポーター(携帯ユーザー)からの応援メッセージが、登山中のチームホンダに届けられました。日本から送られてくる多くの応援メッセージは、過酷な状況の中で、隊員の大きな励みとなりました。今回も、特別サイトにおいて、チームホンダからの登頂リポートやチームメンバーの紹介のほか、サポーターからの応援メッセージを送り、見ることができます。既に、多くの応援メッセージが届いています。

応援メッセージ 




未踏峰への挑戦

Larkya South Peak

Larkya South Peak(左端の山頂)

チームホンダは、2005年に結成され、エベレスト登頂に成功したのち、未踏峰への登頂を目指して活動を続けています。今回は、本多通宏隊長、奥田仁一登攀隊長、鈴木彩乃隊員、中島健郎隊員の4人で、ヒマラヤ未踏峰「Larkya South Peak」(ネパール:6416m)に挑みます。60歳を過ぎてから登山を始めた本多氏(72歳)を隊長とするチームは、「夢をあきらめない」気持ちと勇気をもって、ルート、地図がない未踏峰への困難で過酷な登頂を目指します。さらに、登頂した後には、チームの紅一点、鈴木彩乃隊員が頂上からのスキー滑降に挑む予定です。

現地とのコミュニケーションが欠かせない気象サポート

2005年エベレスト登頂に続き、当社の登山気象チームの専門スタッフが、チームホンダを気象面でサポートします。頂上付近は、平地の半分の酸素、マイナス20度かつ強風、天気は数日おきに変化する過酷な条件のため、気象予測は登頂における意志決定の重要な要素となります。当社では、これまでも三浦雄一郎さんのエベレスト登頂をはじめ様々な登頂をサポートしてきており、現地からのリポートや衛星電話をもとに、より正確な予測とリスク情報を提供してきました。山岳の天気、ましてや6,000mを超えるような山岳の天気は変わりやすく予測も難しいため、現地の状況を共有することが必要不可欠です。さらに、今回は未踏峰ということもあり、登山ルートも地形特有の気象状況も未知であるため、これまでの経験をもとにチームと一体となってサポートしていきます。

ウェザーニュースの「みんなで創る登山情報」

当社の携帯サイト「ウェザーニュース」の登山情報は、単に登山に必要な情報を発信するだけでなく、山に登っている人、これから山に登ろうとしている人、山の周辺に住んでいる人など、山を愛する全ての人びとが、山の情報を共有・交換できる場として活用できる「利用者参加型」のコンテンツとして、昨年10月に一新しました。3日先までの登山における気象のリスク情報が表示される「気象リスク」や、山のソラヨミなどの気象会社ならではのコンテンツはもちろん、サポーターから送られる山の情報・知識を集めた「山Wikiリポート」など、みんなで創る登山情報コンテンツです。

今回のチームホンダ挑戦への応援サイトなど、今後も山を愛する人々のすべての人たちとコンテンツを広げていきます。

株式会社ウェザーニューズ(東証1部 <4825>)について

世界主要国 / 地域に29の営業拠点を持つ、世界最大の民間気象情報会社。
海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自の予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供している。
一般個人に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供。