発行日 : 2011年09月06日

ウェザーニューズの緊急地震速報サービスが大幅にバージョンアップ

『The Last 10-Second』に津波発生の危険性をお知らせする機能を追加

~ さらに、登録地点での推定震度を即座に音声でお知らせする機能も追加 ~

株式会社ウェザーニューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、今後も発生が心配される地震や津波の対策に役立てていただけるよう、緊急地震速報サービス『The Last 10-Second』を大幅にバージョンアップしました。『The Last 10-Second』は、個人向けと事業者向けサービスとして展開しており、受信する震度を利用者のニーズに合わせて自由に設定できる特徴を持ちます。今回のバージョンアップでは、地震の情報だけでなく、地震の発生によって引き起こされる津波発生の危険性を、表示されるポップアップ画面と音声でお知らせする機能を追加しました。また、設定地点での推定震度を即座に音声でアナウンスする他、これまで地震の予想到達時刻を10秒前にカウントダウンを開始していたものを、10秒以上前からお知らせするよう変更しました。地震や津波は、わずかな時間での冷静な判断と対応が求められます。今回のバージョンアップにより、地震の発生とあわせて津波の危険性をすぐに確認することができます。さらに、また音声でお知らせする情報量が増え、遠くにいても詳細情報を即座に把握できます。

※個人向け『The Last 10-Second』(月額315円の会員向けメニュー)は、インターネットサイト「ウェザーニュース」の「地震Ch.」(http://weathernews.jp/quake/html/urgentquake.html)で、事業者向け『The Last 10-Second』(月額1,250円)は、当社HP(http://weathernews.com/jp/c/lst10s/)から登録する事ができます。事業者向け『The Last 10-Second』は、近日中にバージョンアップする予定です。

緊急地震速報『The Last 10-Second』がバージョンアップ

The Last 10-Second
※イメージ画像

緊急地震速報サービス『The Last 10-Second』は、初期設定した"現在位置"、"震度"、"マグニチュード"に合致した地震が発生した場合、人の声による警告とともにパソコンのデスクトップ上に、ポップアップ式で警告画面が立ち上がり、いち早く地震の情報をお知らせします。立ち上がった警告画面には、登録位置までの地震到達予想時間の"カウントダウン"、登録場所の"推定震度"、震源地の"場所"、"予想最大震度"、"規模(マグニチュード)"、"震源の深さ"、"地震発生時刻"が表示されます。今回のバージョンアップでは、上記の地震情報に加え、連動して起こる可能性がある津波情報もお知らせする機能を追加しました。地震が発生した際、地震のマグニチュード、深さ、震源の場所より、津波発生の可能性を判断してその危険性を音声アナウンスと画面上でお知らせします。さらに、大津波警報、津波警報・津波注意報が発表された際は、パソコン画面にインターネットサイト「ウェザーニュース」の『津波Ch.』が自動的に表示されます。これにより、自ら情報を入手しにいかなくても、地震情報と津波情報の詳細を瞬時に把握する事ができるため、素早い対応に役立てる事ができます。また、地震情報も、より詳細な情報をお知らせするための機能を追加しました。これまで音声でのアナウンスは緊急地震速報受信のお知らせと地震の到達予想時間の"カウントダウン"のみでしたが、どこにいてもすぐに情報が入手できるよう、登録位置での推定震度もアナウンスするよう変更しました。推定震度が上がる変化があった場合も再度音声でアナウンスします。また、"カウントダウン"機能も、これまで10秒前からカウントしていたものを、3分前、2分前、60秒前、50秒前、40秒前、30秒前、20秒前の段階でもアナウンスできるよう変更し、パソコンの前にいなくても、音声によって地震の到達予想時刻を知る事ができるようになりました。この音声アナウンスは、推定震度に合わせて音声のボリュームが調整でき、警告音の大きさによって瞬時にその危険性を判断する事ができます。

※『The Last 10-Second』のシステム要件
・Windows2000/XP/Vista/7が搭載されたパソコン ・インターネット常時接続(HTTPアクセスが可能なこと)
・Internet Explorer6.0以降 ・Flash Player Plugin Version6 以降
 (Internet Explorerにインストールが必要)
・スピーカー(内蔵も可) ・60MB以上のHD空き容量