発行日 : 2011年01月11日

ウェザーニューズ、「年始調査」結果発表

一番ご利益がある初物は?日本人の半数以上は"初詣"以外に"ご利益あり"と実感

・意外に少ない!?"元日"に初詣へ出かける人は半数以下

・10代と20代、5人に1人は初詣に"行かない"

・気になる日本人のお賽銭は?お賽銭の全国平均は149.3円

・お正月太りという言葉はウソ!?日本人のお正月太りの平均は0.68kg

・一人あたりの年賀状の送付数は37.3枚

株式会社ウェザーニューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、「冬企画」の一環として、1月3日(月)~1月5日(水)に行なった「年始調査」の結果を発表しました。「冬企画」は、日本の冬を楽しく過ごすため、全国のウェザーリポーターと共に冬ならではの様々なテーマに取り組む試みです。調査は、携帯サイトを通して実施し、エリアごとに見られる文化や特性を全国の方と解き明かしていきます。今回は「年始調査」というテーマで調査を行い、13,782人(男性41%、女性59%)の有効回答をまとめました。この調査結果は、ウェザーニューズの携帯サイトで公開すると共に、今後展開する予定の様々なサービスに活かしていく予定です。

一番ご利益がある初物は?日本人の半数以上は"初詣"以外に"ご利益あり"と実感

一番ご利益がある初物

~西日本は"初詣"、東日本は"初日の出"に"ご利益あり"と感じる割合が高い結果に~
"初物"に福があると言われますが、お正月に全国の方がどのような"初物"に一番ご利益があると感じているかを調査するため、「ご利益がありそうな"初物"は?」との質問をし、"初日の出""初詣""初夢""初売り""初笑い""初仕事"から選択してもらいました。その結果、"初詣"が45%と最も多かったものの半数には達しませんでした。続いて、"初日の出"が37%、"初夢"、"初笑い"が6%、"初売り"、"初仕事"が3%になり、日本人の半数以上が"初詣"以外に一番ご利益を感じているということがわかりました。エリア別に見てみると、奈良県や三重県など、有名な神社があるところや"初日の出"が見えにくい日本海側のエリアほど"初詣"にご利益があると感じる割合が高い傾向にありました。一方、東京都や神奈川県など、東日本の"初日の出"が早く見られるところほど、"初日の出"にご利益があると感じる割合が高くなりました。"初日の出"は、天気に恵まれて初めて拝めるため、ありがたみが増すのかもしれません。また、西日本は"初笑い"と回答した割合が他のエリアより高く、笑いの文化が色濃いのかもしれません。


意外に少ない!?"元日"に初詣に出かける人は半数以下

元日に初詣に出かける時

~10代、20代は5人に1人は初詣に"行かない"結果に~
毎年多くの人が出かける初詣に関して、全国の方がいつ初詣に出かけているかを調査するため、「初詣いつ行った?」と質問し、"大みそか(2年参り)""初日の出前""元日(夜が明けてから)""2日""3日""これから""行かない"から回答してもらいました。その結果、"元日(夜が明けてから)"が27%で最も多く、続いて、"これから"が24%、"行かない"が16%、"2日"が14%、"3日"が8%、"初日の出前"が6%、"大みそか(2年参り)"が5%になり、元日に初詣に出かけているのは、日本人の約4割であることがわかりました。この結果を都道府県別に見てみると、"行かない"との回答が最も多かったのは秋田県の35%で、3人に1人が初詣に出かけない結果になりました。また、今シーズン、大晦日から元日に大雪に見舞われた鳥取県では、"これから"と答えた人が半数以上になりました。さらに年代別に見てみると、"大みそか(2年参り)"に出かける割合が高かったのは60代以上の人で、他の年代より多い11%でした。10代、20代は"行かない"との回答が他の年代より多く、20%を超える結果になりました。


気になる日本人のお賽銭は?お賽銭の全国平均は149.3円

お賽銭の高額ランキング
1位 福井県(238.9円)
2位 奈良県(208.7円)
3位 石川県(200.9円)
4位 佐賀県(190.4円)
5位 大分県(187.6円)
6位 富山県(187.3円)
7位 秋田県(185.4円)
8位 沖縄県(183.1円)
9位 北海道(182.5円)
10位 新潟県(177.0円)

※都道府県ランキングは本ページ下に掲載

~最もお賽銭が多かったのは福井県で238.9円、少なかったのは徳島県で90.0円~
初詣に出かけた際、全国の方がお賽銭にいくら使っているかを調査するため、「お賽銭はいくら?」との質問をし、回答してもらいました。その結果、日本人のお賽銭の平均は149.3円であることがわかりました。この結果を都道府県別に見てみると、最もお賽銭が多かったのは、福井県で238.9円、2位は奈良県で208.7円、3位は石川県で200.9円でした。1位の福井県は平均と比べると約90円も高く、一番少なかった徳島県の90.0円と比べると、約150円も多い結果になりました。また、この結果を男女別に見てみると、男性の平均は168.2円、女性の平均は135.8円になり、男性の方が32.4円多く払っていることがわかりました。また、男女年代別に見てみると、一番高額なのは、60代女性で241.7円でした。その他の年代は男性の方が女性よりお賽銭の額は多く、年齢が上がるほどお賽銭の額が多くなる傾向にありました。




お正月太りという言葉はウソ!?日本人のお正月太りの平均は0.68kg

お正月太りランキング
1位 石川県(0.91kg)
2位 高知県(0.84 kg)
3位 宮崎県(0.83 kg)
4位 新潟県(0.80 kg)
5位 山形、富山県(0.79 kg)
45位 大分県(0.49 kg)
46位 島根県(0.46 kg)
47位 鳥取県(0.45 kg)

※都道府県ランキングは本ページ下に掲載

日本人のお正月太りの実態に迫るため、「お正月にどれくらい太った?」との質問をし、回答してもらいました。その結果、全国平均は0.68kgと1kgにも満たず、許容範囲とも言える結果になりました。この結果を都道府県別に見てみると、トップは石川県で0.91kg、2位が高知県で0.84kg、3位が宮崎県で0.83kgとなり、トップの石川県でも1kg未満であり、お正月太りは、その後の生活次第で、もとの体重に戻すことができる範囲と言えそうです。下位を見てみると、46位は島根県で0.46kg、47位は鳥取県で0.45kgとなりました。島根県と鳥取県は、年末年始は大雪に見舞われたことも影響し、連日の雪かきなど、大変なお正月になったため、体を動かしていた方が多かったのかもしれません。






一人あたりの年賀状の送付数は37.3枚


年賀状を書いた枚数が
多いランキング
年賀状をもらった枚数が
多いランキング
1位 石川県(56.3枚) 富山県(53.8枚)
2位 富山県(53.2枚) 石川県(49.2枚)
3位 北海道(53.0枚) 北海道(48.0枚)
4位 鹿児島県(49.5枚) 奈良県(44.6枚)
5位 宮崎県(49.1枚) 佐賀県(42.8枚)
45位 福島県(29.6枚) 徳島県(25.0枚)
46位 茨城県(26.1枚) 茨城県(24.5枚)
47位 沖縄県(16.6枚) 沖縄県(17.1枚)

※都道府県ランキングは本ページ下に掲載

日本人の年賀状事情を調査するため、「年賀状、何枚書いた?何枚もらった?」との質問をし、回答してもらいました。その結果、 書いた数の全国平均は37.3枚、もらった枚数の全国平均は33.9枚となり、書いた枚数よりもらった数の方が約3枚少ない結果になりました。この結果を都道府県別に見てみると、書いた枚数が最も多かったのは石川県で56.3枚、2位が富山県で53.2枚、3位が北海道で53.0枚でした。もらった枚数が最も多かったのは、富山県で53.8枚、石川県で49.2枚、3位が北海道で48.0枚となり、北陸では年賀状を利用する方が多いようです。また、年賀状を書いた枚数の結果を年代別に見てみると、10代の平均は21.2枚、20代は13.2枚、30代は28.7枚、40代は38.2枚、50代は45.7枚、60代以上は55.3枚となりました。20代は他の年代に比べて年賀状を書く人が少なくなっており、携帯メールの普及により、年賀状が電子メールに移行している人が多いのかもしれません。




【参考情報】

お賽銭が高額な都道府県ランキング

順位 都道府県 金額 順位 都道府県 金額 順位 都道府県 金額
1位 福井県 238.9円 17位 長崎県 161.6円 33位 茨城県 136.0円
2位 奈良県 208.7円 18位 岡山県 152.3円 34位 長野県 135.9円
3位 石川県 200.9円 19位 岐阜県 151.8円 35位 群馬県 135.4円
4位 佐賀県 190.4円 20位 神奈川県 151.0円 36位 大阪府 133.5円
5位 大分県 187.6円 21位 島根県 150.5円 37位 兵庫県 132.1円
6位 富山県 187.3円 22位 滋賀県 150.2円 38位 宮崎県 131.6円
7位 秋田県 185.4円 23位 和歌山県 149.9円 39位 静岡県 131.5円
8位 沖縄県 183.1円 24位 京都府 148.9円 40位 山梨県 129.2円
9位 北海道 182.5円 25位 福岡県 146.2円 41位 山口県 126.9円
10位 新潟県 177.0円 26位 千葉県 144.8円 42位 高知県 121.7円
11位 熊本県 176.1円 27位 埼玉県 144.7円 43位 宮城県 118.2円
12位 三重県 174.4円 28位 福島県 144.6円 44位 山形県 111.5円
13位 広島県 173.0円 29位 鹿児島県 140.6円 45位 愛媛県 102.0円
14位 香川県 170.9円 29位 愛知県 140.6円 46位 岩手県 97.3円
15位 鳥取県 162.0円 31位 栃木県 138.7円 47位 徳島県 90.0円
15位 東京都 162.0円 32位 青森県 137.0円


"お正月太り"都道府県別ランキング

順位 都道府県 順位 都道府県 順位 都道府県
1位 石川県 0.91㎏ 17位 福島県 0.71㎏ 33位 徳島県 0.64㎏
2位 高知県 0.84㎏ 17位 静岡県 0.71㎏ 33位 福岡県 0.64㎏
3位 宮崎県 0.83㎏ 19位 大阪府 0.70㎏ 33位 鹿児島県 0.64㎏
4位 新潟県 0.80㎏ 20位 三重県 0.69㎏ 33位 山梨県 0.64㎏
5位 山形県 0.79㎏ 20位 千葉県 0.69㎏ 37位 青森県 0.62㎏
5位 富山県 0.79㎏ 22位 長野県 0.68㎏ 38位 埼玉県 0.61㎏
7位 和歌山県 0.78㎏ 23位 秋田県 0.67㎏ 39位 沖縄県 0.59㎏
8位 福井県 0.77㎏ 23位 茨城県 0.67㎏ 39位 長崎県 0.59㎏
8位 広島県 0.77㎏ 23位 東京都 0.67㎏ 41位 山口県 0.57㎏
10位 愛知県 0.76㎏ 26位 宮城県 0.66㎏ 41位 滋賀県 0.57㎏
11位 佐賀県 0.75㎏ 26位 岐阜県 0.66㎏ 43位 群馬県 0.56㎏
11位 熊本県 0.75㎏ 26位 栃木県 0.66㎏ 44位 岩手県 0.55㎏
11位 兵庫県 0.75㎏ 29位 愛媛県 0.65㎏ 45位 大分県 0.49㎏
14位 北海道 0.73㎏ 29位 香川県 0.65㎏ 46位 島根県 0.46㎏
15位 奈良県 0.72㎏ 29位 神奈川県 0.65㎏ 47位 鳥取県 0.45㎏
15位 岡山県 0.72㎏ 29位 京都府 0.65㎏


年賀状を書いた数が多い都道府県別ランキング

順位 都道府県 枚数 順位 都道府県 枚数 順位 都道府県 枚数
1位 石川県 56.3枚 17位 和歌山県 39.3枚 33位 神奈川県 33.1枚
2位 富山県 53.2枚 17位 福岡県 39.3枚 34位 埼玉県 32.6枚
3位 北海道 53.0枚 19位 秋田県 39.0枚 35位 鳥取県 32.5枚
4位 鹿児島県 49.5枚 20位 東京都 38.3枚 36位 青森県 32.3枚
5位 宮崎県 49.1枚 21位 愛知県 37.9枚 37位 栃木県 31.9枚
6位 奈良県 48.6枚 22位 滋賀県 37.5枚 38位 新潟県 31.7枚
7位 佐賀県 46.0枚 23位 愛媛県 37.3枚 39位 長野県 31.1枚
8位 三重県 44.9枚 24位 岐阜県 36.8枚 40位 高知県 30.9枚
8位 岡山県 44.9枚 25位 熊本県 36.3枚 41位 岩手県 30.4枚
10位 香川県 44.1枚 26位 千葉県 35.8枚 42位 群馬県 30.1枚
11位 京都府 43.9枚 27位 大分県 35.7枚 43位 徳島県 30.0枚
12位 兵庫県 43.6枚 28位 長崎県 35.4枚 44位 山形県 29.8枚
13位 広島県 43.0枚 29位 宮城県 35.2枚 45位 福島県 29.6枚
14位 島根県 42.8枚 30位 山梨県 34.6枚 46位 茨城県 26.1枚
15位 福井県 42.5枚 31位 山口県 34.3枚 47位 沖縄県 16.6枚
16位 大阪府 41.0枚 32位 静岡県 33.9枚


年賀状をもらった数が多い都道府県別ランキング

順位 都道府県 枚数 順位 都道府県 枚数 順位 都道府県 枚数
1位 富山県 53.8枚 17位 和歌山県 38.0枚 33位 宮城県 30.5枚
2位 石川県 49.2枚 18位 大阪府 36.9枚 34位 新潟県 29.9枚
3位 北海道 48.0枚 19位 秋田県 36.5枚 35位 神奈川県 29.6枚
4位 奈良県 44.6枚 20位 滋賀県 36.0枚 35位 栃木県 29.6枚
5位 佐賀県 42.8枚 21位 大分県 35.2枚 35位 群馬県 29.6枚
6位 三重県 41.8枚 22位 東京都 34.8枚 38位 埼玉県 29.4枚
7位 鹿児島県 41.7枚 23位 愛知県 34.7枚 39位 高知県 28.6枚
8位 兵庫県 41.5枚 24位 福岡県 34.4枚 40位 長野県 28.3枚
9位 宮崎県 41.0枚 25位 愛媛県 34.1枚 41位 山形県 27.1枚
10位 岡山県 40.4枚 26位 岐阜県 33.4枚 41位 福島県 27.1枚
11位 熊本県 40.2枚 27位 山梨県 33.1枚 43位 青森県 26.9枚
11位 福井県 40.2枚 28位 長崎県 32.4枚 43位 岩手県 26.9枚
13位 広島県 40.0枚 29位 鳥取県 31.5枚 45位 徳島県 25.0枚
14位 京都府 39.4枚 30位 静岡県 31.3枚 46位 茨城県 24.5枚
15位 島根県 38.8枚 31位 山口県 31.1枚 47位 沖縄県 17.1枚
15位 香川県 38.8枚 32位 千葉県 31.0枚


株式会社ウェザーニューズ(東証1部 <4825>)について

世界主要国 / 地域に29の営業拠点を持つ、世界最大の民間気象情報会社。
海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自の予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供している。
一般個人に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供。