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ウェザーニューズの Possible Winner 採用

入社式直後のオフサイト研修

 例年、PWは入社式の翌日から約1週間の期間を設けてオフサイト研修(社外研修)を行います。これは、これから働くにあたってまずウェザーニューズの文化や歴史を理解すること、そして同期として入社した仲間の関係を深めることを狙いとしています。31期のPWは、研修先の千葉県長生郡一宮町にあるホテル一宮シーサイドオーツカにおいて4日間の共同生活を行いました。最初はまだ学生気分が抜けきっていない状態でまとまりもなかったPWでしたが、皆で顔を突き合わせて議論や試行錯誤を重ねていくうちに少しずつ「社会人として」「ウェザーニューズの社員として」を学んでいくことができました。もちろん、全てが座学や勉強時間というわけではなく、自由時間には様々な遊び・スポーツをし交流を深めていきました。4日間という短い時間でしたが、この研修を通してPW同士の横の繋がり、そしてこの先にある社内研修へ臨む明確な意識が培われたと感じています。

研修内容は自分達で考えてみる

 まず、現地に着いて最初に行ったことは「今回の研修で自分達が何を学びたいか」を考えることでした。ウェザーニューズでは、例年自分達の研修内容を自ら考えることで、決して一方的な受身の態勢で臨まないようにするという文化があります。PWもこの文化についてある程度見聞きしてはいたものの、いざ本番となると皆の意見がなかなかまとまらず苦労しました。しかし「この会社で働く上で何が大切なのか」「今の自分達に何が足りないのか」という主軸を定めた上で議論し、自分達なりの意見を先輩社員に伝え、それに対してフィードバックをもらう、という試行錯誤を繰り返していくことで最終的にみんなの意見をまとめることができました。この「皆で議論して一つの結論を出す」という作業は以降も頻繁に行う機会があり、この研修中にある程度経験を積んでおいたことが後々に活きたのかな、と思います。

草開さんや先輩方と

 ウェザーニュースのオフサイト研修では、草開さんを始め多くの先輩方が自らPWの研修に参加して下さいます。それぞれが会社において重要な役割を担い、そしてまさにこのウェザーニューズの歴史を作ってきた方々です。そんな方々から直接、この会社の文化や歴史についてのお話を自らの経験として聞くことができました。もちろん一方的にお話を聞くだけでなく、こちらからの質問・意見にも真摯に答えていただけました。また、研修後の夕食の時間では個人的に直接お話する機会もあり、「社内に壁を作らない」という文化を実感することが出来ました。

研修を通してつなぐヨコ糸

 研修でのディスカッションを通し、お互いの想いや考えを知ることで、同期同士の信頼関係(ヨコ糸)の土台を築くことができました。研修の後半では、宿に併設している体育館を使用し、みんなでサッカー・ドッチボールなどのスポーツをしました。しばらく座学の日々が続いていたところだったので、丁度良い気分転換になりました。皆で楽しい時間を過ごし、「仲間と遊ぶ」ことで横の繋がりをより深められたと思います。

自分の強みとは

 最終日、研修の締めくくりとして、「4日間を通して学んで良かったこと」、「これから学びたいこと」、「会社に貢献できる自分の強み」の3点について、PW全員が自分の言葉で発表しました。そうして自分の考えを口に出すことで、DREAMのシェアが出来ました。私たちはまだ新入社員でゼロからのスタートであるという固定概念があったため、“私がウェザーニューズで一番になれる強み”という問いに対する答えを探すのに少し時間が必要でした。迷い無く答える人、なかなか自分に自信の持てない人など様々でしたが、「この会社で自分に何ができるのか」を考えることで、自分の目標を定める良い機会になりました。

外国人スタッフへのフォロー

 31期はおよそ半分が外国人スタッフという構成になっており、中にはまだ日本語によるコミュニケーションが十分でない人もいました。そこで今回の研修では英語と日本語を喋れるPWが率先してお話を通訳して、できるだけ皆が平等に内容を理解できるような体制で臨みました。また、英語が苦手なPWでもできるだけジェスチャーや絵を用いることで話を分かりやすくすることに努め、横方向の協力体制が自然に出来上がっていました。自ら学び、聞き、教えあう体制はここから始まり、以降の研修でも引き継がれていきました。